知らないと損をする債務整理のアレコレ

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士業相続遺産

債務整理には過払い金請求・自己破産・任意整理・個人再生の4種類があります。過払い金請求では完済していればブラックリストに載る事もなく払い過ぎた利息が返ってくる可能性もありますが同じ消費者金融から二度と借金は出来ません。任意整理は官報に載らず将来利息がカットされ催促が止まりますが強硬な業者とは和解できない可能性や法的な強制力はなく5年程度はブラックリストに記載されます。自己破産は官報に記載されブラックリストに載り20万程度の貯金以外の資産を債権者に対して処分しなければなりませんが借金は免除になり申し立てが受理されれば取り立ても止まります。

個人再生は会社員など定期的に一定の収入が見込まれる場合に裁判所の監督下で行われる債務整理の手続きでマイホームなど20万以上の資産を処分しなくても良い利点があります。自己破産と違って借金の理由がギャンブルや浪費でも対象になり資格の制限はありませんが、官報に記載されブラックリスト入りしてクレジットカードなどは作れません。手続きも複雑ですが借金が大幅に減額され100万程度まで減額してもらえます。債務整理の中の過払い金請求では返済期間が5年以上で利息が年18%以上を超える場合に払い過ぎた分が返って来る可能性が高いので債権者一覧などを作成して弁護士や司法書士に相談すると良いです。

資産には生命保険なども含まれ解約しないといけませんので資産があれば登記簿や保険一覧・家計の収支一覧も作成すると便利です。

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