債務整理というのは自力で

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士業弁護士相続

債務整理といえば、自己破産が最も有名なのですが、それは裁判所に申請することになります。つまりは、実行できれば、強制力があるわけであり、とてもメリットがあるのです。しかし、それでも注意したほうが良いこともあります。なんといっても、それは金融情報に傷がつく、ということであり、自己破産なんかをしますと就けなくなる職業もあります。

警察官なんかには慣れないですし、警備員も駄目です。ですから、自己破産は確かに債務整理として最も大きな知名度がありますし、債務も完全に免責になりますが、デメリットもあるわけですから、注意するべきです。まずは、しっかりとどうした制度なのかを理解して、弁護士に相談をするべきなのです。債務整理に関して、どうしても負い目を感じる人がいるのですが、確かに社会的には良いことではないですが、それでも制度として認められているわけです。

そのため、別に遠慮をするようなことではない、といえるのは間違いないです。言うまでもありませんが、基本的にはしないほうがよいですし、デメリットはあります。しかし、どうしても借金で首が回らない人にとってはしたほうが良い、ということもあるのです。社会的には一度くらいの免責は認めよう、ということがあるわけです。

もちろん、自己破産には回数の制限はありませんが、一度やりますと七年は再度できない、という制度になっています。ですから、あくまで慎重に実行することは必須です。

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