交通事故の慰謝料を弁護士に相談しよう

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士業弁護士離婚

交通事故に遭ったとき、身体的にもたいへんな苦労をし、精神的にもいろいろと追いつめられた場合、慰謝料を要求するのは正当な権利です。ただ、どんな交通事故でもやみくもに慰謝料を請求すれば良いかというとそれも違います。交通事故の規模によっては、慰謝料を請求する手続きや費用のわりにはもらえる金額が少なかったりしますので、なにがなんでもお金を要求するというのではなく、ある一定レベルの被害を受けたときに限ります。では、ある一定レベルの被害とはどれくらいでしょうか。

精神的な負担は一概に言い表せないため、主に身体的な負傷の度合いで考えます。弁護士さんに請求するレベルなら、「半年以上の通院」が目安になります。または後遺障害14級以上とも言われています。後遺障害14級というのは後遺障害のなかでももっとも軽微なレベルですが、それでも見える部分に傷が残ったり、難聴、指をなくす、歯医者にかかって3本以上の歯を治療する、など、かなりの怪我です。

これくらいの怪我をした場合には、弁護士さんに相談して報酬を支払っても手元にお金が残るくらいの金額を受け取ることができます。弁護士特約などがついた保険商品に加入している場合には、300万円まで補償が下りるので、費用を気にせず相談できます。身体的に重い負担を抱えて加害者とやり取りをするのは非常に苦痛ですから、このような重篤な怪我を負った場合には弁護士に相談するとよいでしょう。

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